親子自然教室 〜夜の昆虫観察会実施報告〜
今日は、親子自然教室「夜の昆虫観察会」を牛久市親子のため課と共に開催しました。
夕暮れ時、昆虫好きの少年少女が集まり夜の森への期待は十分です。
どんな生きものとの出会いがあるでしょうか?
まず初めに現れたのはウスバカゲロウの成虫、普段は見慣れている姿は幼虫のアリジゴク、砂の中で暮らしていますが、成虫になると羽を広げて飛ぶことができるようになります。
今日は、飛ぶ個体が複数匹見つかったのでちょうど羽化の時期と重なったのかもしれません。
お次は歩行虫、事前にトラップを仕掛け地面をあるく虫たちを誘引。光沢が綺麗なアオオサムシやゴミムシを観察することができました。
雑木林の樹液のポイントでは、カブトムシ、クワガタムシもたくさん集まっていました。今回の一番人気はカブトムシ、大きくて迫力満点、発見と同時に歓声があがりました。
樹液の周りにはアカアシオオアオカミキリやヨツボシケシキスイ、キシタバなどの昆虫も見られ、樹液周辺の賑わいをじっくりと観察することができました。
観察会の終盤にはアブラゼミの羽化の様子にも立ち会うことがで、神秘的な羽化の様子を間近でみることもできました。
あっという間に時間が過ぎ特別な夜の生きものたちの世界を知ることができたとみなさん満足げに観察の森を後にされました。
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