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2020年10月31日

10/24(土)~31(土) コクワガタ飼育教室

秋の恒例イベント「コクワガタ飼育教室」を開催しました。

10月24日(土)、25日(日)、31日(土)の3日間にかけて計22組 60名の親子が参加してくれました。

 

教室では観察の森オリジナル「コクワガタ飼育ガイド」をもとに生態や飼育方法についてご紹介♪

そして一番のお楽しみは、朽ち木を割って幼虫探し!

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朽ち木からは参加者全員が幼虫を見つけ出すことができました。

たくさん見つかった幼虫の中から2匹を選んで「菌糸ボトル」に入れて飼育してもらいます。

 

来年3月には菌糸ボトル交換&幼虫観察会を実施予定です。

大きく育った幼虫とともに参加者のみなさんとまたお会いできるのを楽しみにしています(^^)/

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2020年10月28日

10/28(水) 稲敷市立あずま北小学校1・2年生遠足ガイド

10月28日、稲敷市立あずま北小学校1・2年生が遠足で森に遊びに来てくれました。

秋の自然を楽しんでもらうため、ネイチャーガイドのご案内(^^)/

まずはタヌキの林でキツツキの巣穴やモグラの穴をじっくり観察。

サンショウの葉っぱの匂いを嗅ぐと「いいにおい!」との声が返ってきました。

 

コジュケイの林では、夏に樹液を出していたクヌギの木の下に多数のカブトムシの亡骸が・・・

「カラスやフクロウに食べられてしまったんだよ」と伝え、森の命のつながりを知ってもらいました。

時期的に昆虫の姿は少ないかと思いきや、木の上の方で樹液を吸うコクワガタが見つかりました♪

さらに、ベンチの下で巣を作っているアリジゴクをご紹介!

アリジゴクの実物をはじめて見たという人が多かったようです。

天候に恵まれたこともあり、原っぱではオオカマキリがたくさん見つかりました!

 

ネイチャーセンターでは水槽の中の生き物をご紹介♪

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イモリやエビがエサを食べる様子をじっくりと観察!

ザリガニの水槽では生まれたばかりの赤ちゃんザリガニを見てもらいました♪

 

その後、観察舎やコブナの流れに続くコースを自由に散策してもらいました。

どんぐりや色づいた木の実など、秋の自然は見つかったでしょうか?

また遊びにきてくださいね(^^)/

 

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2020年10月18日

10/18(日) 定例バードウォッチング

10月の定例バードウォッチングを実施しました。

前日は冷たい雨が降り続きましたが、当日は一転して秋晴れの空模様

気持ちの良いスタートを迎えることができました。

 

開始早々、原っぱの上空を飛ぶカケスやモズの姿を確認

途中、どんぐりやアケビなどの植物や草花を見ながら森の奥へ進みます。

タマムシの林ではエナガやコゲラの姿もあり、混群を形成しているようでした。

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森を出てビートルズトレイルを歩くと、ビニールハウスの上でホオジロの姿を発見

さらに奥の田んぼ沿いではノビタキの姿が見られ、参加者から感嘆の声が上がりました。

ノビタキは渡り途中のこの時期にしか見られず、今日は幸運に恵まれました。

 

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田んぼの中ではダイサギの姿が見られました。

ダイサギにも夏鳥として飛来する個体と冬鳥として飛来する個体の2種類があり、

今回観察できたのは、体が大きく黄色い嘴が特徴の冬鳥のダイサギでした。

 

次回のバードウォッチングは11月15日(日)開催予定です。

ジョウビタキなどの冬鳥が見られるかもしれませんね。

 

【今回観察できた野鳥】 ♪:声のみ確認

コジュケイ♪、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ホトトギス♪、オオタカ♪、カワセミ♪、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス♪、エナガ、メジロ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ

合計24種類

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2020年10月10日

10月第2回「生きものミッケ!」を開催しました

幼児対象 森の中の小さな観察教室
「生きものミッケ!」
10月10日(土)第2回目を開催しました。

台風14号の接近で臨時休園を心配しましたが
ぐるっと回って海側を通過して行きました。
しかし台風の雲がかかり雨。
初めての室内開催となりました。

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長靴、レインコートで雨対策をして
集まってくれたご家族と1階の会場でご挨拶。
お家で生きものを育てるかな?と聞いてみると
「カブトムシー」
「卵をうんで幼虫になったよ」と教えてくれました。
みんな生きものに詳しそうです。

◆森で見られる生きものの形を切り抜いたクイズ
「森の生きものシルエットクイズ」に挑戦です。
第1問はスズムシ ◎ピンポーン!正解です。
「リーンリーンって鳴くんだよ」。
第2問はクツワムシ ちょっと難しかったかな。
でも「虫の声」の歌をうたってみると「あ!」
「ガチャガチャだー」

*セミも鳴く虫も鳴いているのはほとんどがオス。
なんでオスだけが鳴くのかな?の問いかけに
う~んと考え顔。
結婚して下さい。ここば僕の場所だよ。
ここにいるよ。と鳴いて伝えている事を話しました。

◆生態観察:ハラビロカマキリを観察しました。
背中を持つ持ち方だと今の時期はカマカマされて痛いので
手乗りにして、ハラビロカマキリを掌で渡して行きました。
腕をのぼって肩の方まで行ってしまってワァ!
ドキドキしながら△頭と大きな目を観察しながら触れ合いました。
「お腹が大きいよ。ママだね」

もうすぐ卵を産むんだけれど卵の形はどんな形かな。
オオカマキリ、ハラビロカマキリ、コカマキリ
卵の形がみんな違います。
最後にカマキリと卵の写真を合わせる
「ママはだれ?」クイズで
大人も子どもも白熱して終了しました。

*次回11月は7日(土)、14日(土)の2回開催です。
開催時間が9時30分~9時45分になりました。
お腹の大きなオオカマキリや卵嚢が見つかるかな。
お申込みをお待ちしています。

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2020年10月 9日

10月第1回目「生きものミッケ!」を開催しました

幼児対象 森の中の小さな観察教室
「生きものミッケ!」
10月第1回目を開催しました。

朝から細い雨が降ったり止んだりの天気で
野外と室内のどちらでも開催できるように
準備をしながら空を見上げていましたが!
開催時間には雨が止んで、薄日も差して来ました。


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集まってくれたお友達と、
カマキリはどこにいるかクイズと

ビオトープでカエルを見つけて目を慣らしたら
いざ、バッタの原へ!

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すぐにお腹が大きいコオロギのメスを発見👀
カマキリクイズを行ったので「カマキリを見つけたいね」の声。
「セイタカアワダチソウの中に3匹いるよ」のアドバイスで
緑の中のでかくれんぼのカマキリを探して
「見つけた!」と嬉しそうでした。

どんな虫を見つけたのかな?
飼育ケースを並べてみんなで観察すると
コオロギ(メス)、オオカマキリ
シジミチョウ、モンシロチョウ、アカトンボ
オンブバッタ(オス・メス)、ササキリ
ショウリョウバッタ(オス)が入っていました。

コオロギのオスとメスの見分け方と
メスは土の中に産卵管を差し込んで卵を産むので
土のある場所も必要な事を話して
「卵を産んでね」と虫を野原に帰しました。

次回10月第2回は10日(土)開催ですが
台風の動きが心配です。。
(コロナ対策で予約制の行事です)

 

 

 

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