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2020年7月31日

7/30(木) ひたち野うしく小学校出張出前授業

ひたち野うしく小学校の2年生149名を対象に出張出前授業を行いました。

雨天も心配されましたが雨は降らず、曇り空で活動しやすい1日でした。

 

1時間目は室内でスライドを使った授業。

牛久市で見られる動物や昆虫などのお話をしました。

クイズの時間は大盛り上がり!みんなで楽しく生き物のことを学びました。

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スライドを使ってバッタ、ザリガニ、ダンゴムシなどの飼育方法を紹介しました。

生き物を飼育してみると新たな発見があり、色々なことがわかります。

ぜひ気に入った生き物を飼育してみましょう。

 

2時間目は外に出て、実際に生き物に触れる活動をしました。

まずはビオトープ周辺の生き物探し♪

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みんなでヤゴの抜け殻を発見!全部で7個見つかりました。

草をよく見るとショウリョウバッタの幼虫の姿も観察できました。

 

そのあとはザリガニとカブトムシの飼育セットを紹介。

挟まれる心配のない小さいザリガニを触って足の数やオス・メスの違いを観察しました。

普段の暮らしの中でザリガニを見かける機会も少なく、初めてザリガニを見る児童も多かったようです。

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カブトムシは胸の小さなツノを持って観察。

翅を広げて飛ぶ様子も見られ、みんな大興奮でした!

 

授業が終わって「毎日こんな授業だったらいいのにな」という児童の声を聞いて嬉しくなりました。

この授業をきっかけにみんなが生き物に興味を持ち、生き物の飼育の楽しさや命の大切さを学んでほしいと思います。

 

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2020年7月21日

7/19(日) 夏の昆虫教室

夏の昆虫教室を開催しました。

9時半の部と11時の部の2回に分けて開催し、計20組のご家族が参加しました♪

今年は梅雨が長引いており、前日の段階では雨予報だったのですが、当日の朝になって奇跡的に雨雲がかからず無事に開催することができました。


まずは、バナナと焼酎で作った人工樹液(バナナトラップ)をご紹介。

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今年はバッタの原のエゴノキの幹の窪みにトラップを仕掛けたのですが、これがカブトムシに大ヒット。

実は、クヌギやコナラの木でなくても、トラップの匂いさえあれば樹種に関係なくカブトムシは集まるのです。

ケンカする様子も観察でき、野性味溢れるカブトムシの姿に歓喜の声が上がりました!


その後は原っぱで自由に昆虫採集。

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バッタの幼虫、カマキリの幼虫、ジャノメチョウ、モンシロチョウ、ジャコウアゲハ、ナナフシなどの昆虫が見つかりました。

そして雑木林では、樹液に集まるスズメバチに注意しながらカナブンを観察。

最後に、捕まえた昆虫を逃がして終了しました。

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2020年7月17日

2020年 幼児昆虫教室を開催しました

  3歳から6歳未満の未就学児対象の
幼児昆虫教室を開催しました。

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コロナウイルスの感染拡大防止の為
行事もしばらくお休みからの、
やっと再開です。梅雨の晴れ間、
ニイニイゼミの声が響く野原に
たくさんのお友達が集まってくれました。

大きなクヌギの木の下で、こんにちは。
樹液に集まる昆虫。
スズメバチやカブトムシのクイズの後で、
森で生まれたカブトムシにタッチ!
ドキドキしながらふれあいタイム
木の枝にそっくりのナナフシモドキも
紹介しました。

お待ちかねの虫探しに出発です!
蝶を追いかけたり、網の中に入ったけれど
触れずに親子で困っていたり。。
嬉しそうな声が聞こえていました。

お友達は、どんな虫をみつけたのかな?
クスノキの下に集まって
みんなの飼育ケースを並べて中の虫を
観察しました。

パパさんが見つけてくれたミヤマカミキリの
大きさと立派なアゴに目線が集中。
目のような紋があるジャノメチョウ、
綺麗な色のベニシジミ
モンシロチョウ、体長が4㎝程の大きさの
カマキリの幼虫。ショウリョウバッタ、
オンブバッタ、触角の長い秋の鳴く虫も
まだ3㎝のサイズで子ども達の小さな手で
捕まえる事が出来て嬉しそうでした。

最後に「大きくなってね」と
採集した虫たちを野原に帰して
7月の幼児昆虫教室を終了しました。

◆次回8月9日(日)
午前9時30分~10時15分
8月の幼児昆虫教室を開催します。
バッタは大きくなっているかな
ご参加をお待ちしています。




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