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2020年2月 9日

2/9(日)冬の昆虫観察

本日は冬の昆虫観察会でした。冬に昆虫!?に思うかもしれませんが、皆さんの身の回りでも天敵にばれないようにひっそりと上手に身を隠しながら生きています。

今日は観察の森で上手に隠れている昆虫を探していきました。

最初に見つかったのはオオカマキリの卵です。薄茶色をした卵のうが薮の中にうまく溶け込んでいます。またエノキの根本ではゴマダラチョウというチョウの幼虫が葉っぱの裏で動かないようにじっとしていました。

Photo_20200209124202

雑木林の土の中ではカブトムシの幼虫も見つかりましたよ。

 

最後はトンボの仲間、ホソミオツネントンボです。日本には200種ほどのトンボが生息していますが、3種類だけ成虫で冬越しするトンボがいて、その中の1種ホソミオツネントンボが観察の森内で見られます。

しかし枝にそっくりなため、探すのは一苦労です。参加して頂いた方に本物をご紹介後、見つかりやすい木や太さ、目の高さなどヒントを頼りに探していきます。

Photo_20200209124201

最後は無事に見つかり終了となりました。

 

冬は上手に隠れている昆虫ですが、コツをつかんでしまえば見つけることができます。また寒さで動けないため、とても観察しやすいのでぜひ探してみてくださいね。

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