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2012年1月29日

野鳥大好き講座 開催しました

バードウォッチングシーズンの到来です!

鳥が好きな方、
これからバードウォッチングをはじめたい方と一緒に、
冬の森へ出発です

まずは、準備運動として、
鳥を観察するときのポイントを紹介しました。

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机に並んだ剥製は「ものさし鳥」。
スズメ・キジバト・ハシブトガラス・・・
身近な鳥の大きさと比べることで、知りたい鳥がわかります^^

つぎに、
双眼鏡の合わせ方を練習しました。
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『習うよりも慣れよ』と言われるほど、
双眼鏡は繰り返し使って慣れることが大切です。

今度は野外で双眼鏡の練習その②を行いました。

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森の中に置いた「アイテム」を探します。
肉眼で見つけやすいものもあれば、
双眼鏡を使わないと見つけられないものも・・・

鳥の探し方と双眼鏡の操作方法を、
クイズ感覚で体験していただきました。

そこに、ジョウビタキの♀が登場!
枝にとまってじっとしたので、全員、双眼鏡を合わせて観察します。

羽の色や模様、
体を膨らませて、尾羽をフリフリ・・・
愛らしい姿を楽しませてくれました。


つぎに、
カラスが数羽、上空を飛んでいきました。
「あれは何カラスかな?」
カラスもしっかりウォッチング!

飛んでいくカラスに双眼鏡をあわせながら、
ハシブトガラス・ハシボソガラス2種類のカラスの違いを確認しました。

そして、“コジュケイの林”へ移動。
鳥の姿は少なかったものの、
今の季節に鳥たちが食べている木の実
(ムラサキシキブやヒサカキなど)を観察しました。

すると、
「何か来たよ!」と参加者の男の子。

急いで双眼鏡をあわせると・・・ルリビタキの♀でした!

興奮を抑えながら観察をしていると、
近くの木に移ってきてくれました!

ルリビタキはムラサキシキブの木にとまり、
実をついばんでいました。

「ほんとに、実を食べているんだね・・・」
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青い鳥の登場に、
冷たい風も忘れるほど、ほっこり笑顔。


参加者のみなさんと鳥との距離が、
そして、
参加者のみなさんどおしの距離が近づいたような、
素敵な時間でした。


ご参加、ありがとうございました

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