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2009年8月19日

森の楽校「ゾウはかせがやってきた!」:金久レンジャー

今日の森の楽校は、牛久市在住で上野動物園飼育員の
 あべかつひこ先生をお招きしてゾウの話をお聞きしました。

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ゾウのウンチの標本に触ったよ!おならの音も聞いちゃった!
写真やビデオ、たくさんの標本で、大きなゾウを
感じることができました。


Photo
はじめに出してくれた固まりは、大人のこぶし大の大きさ。
それが、どん!どん!どん!どん!どん!と6個並びました。
これは何でしょう?
答えはゾウの1回分のフン。
これが1日5~6回あるそうで、大人のゾウとなるともっと大変!
(あべ先生が持っているのが、大人ゾウのフン。
子どもたちの側にあるのが子どもゾウのフンです)

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本物のフンを乾燥させて樹皮でコーティングしてあるとの事で
みんな興味しんしんで、匂いを嗅いでみたり、触ってみたり
重さを比べたりしました。

この音なんの音?と聞かせてくれた音は「バリバリグワーンキーン!!」
雷・喧嘩の声との意見が出ましたが答えはゾウのおなら。

あべ先生が実際にゾウ舎で録音した貴重な音を聞かせてくれました。
おならをする時には、シッポを上げるので分かるそうですよ。
そして逃げるんですって!
答えを知りたい方は→カナブンとナッキーレンジャーまで!!

ゾウの皮膚やしっぽの毛、子どものゾウの足の模型にも
実際に触れて感触を確かめました。

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また、あべ先生が動物園でゾウを誘導しているビデオで
タイやインドネシアから日本に来たゾウが日本語が分かって
バックや右・左まわりをしたり、座ったりする姿を見て
なんと頭がいい動物かとみんな感心していました。

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あべ先生のお話でゾウが近くにいるように感じたお友達でした。

実は!ネイチャーセンター1階で
あべ先生からお借りした標本を展示しています。
   観察の森で「ゾウ体験!」 お待ちしています。


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