« しぜんっこくらぶ「新緑の森へいこう」行いました:丸山レンジャー | トップページ | 自然なんでも探検隊活動報告/探検隊リーダーズ »

2009年5月20日

里山調査第2弾ー植生管理ボランティア :渡邊レンジャー

夏が近づいていると実感できる日差しのもと、
今年度2回目の里山調査は、南7丁目の田んぼに始まり、
根古屋川に沿って歩き、牛久城址まで歩きました。

まずは、ヘイケボタルが自然に生息している場所。
0905201
里山と田んぼが寄り添うところに湧水があり、
ヘイケボタルの餌となるタニシやモノアラガイにとって最適な環境とも言えます。
ここでは、向台小の子どもたちが田植えを行い、
石神園長が、7月にホタルの観察会を行っています。

この田んぼの近くを流れる「根古屋川」に沿って歩くと
牛久沼の手前にこんもりとした里山があります。
その中に入っていくと、牛久城址に突き当たります。
最近、牛久市が繁茂した竹が間伐し
人が入れるようになりました。

0905202
三の丸、二の丸と土橋を渡っていくと本丸跡に着きました。

0905203

そこからは、牛久沼が見渡せます。
戦国時代、まだ城があったころにもきっとこの眺めをみることができたでしょう。

今回の調査では、里山と田んぼ、川、竹林などの関わりを実際に目にすることができました。
牛久城址の大きさに驚きましたが、それ以上に竹の間伐作業の大変さがわかっている
参加者からは、思わずため息がもれていました。
それにしても、立派な城山の跡です。
ぜひ、子どもたちに地元の歴史を知ってもらうために見てもらいたいと思いました。

さて、次回は6月3日ノウサギの丘の草刈を予定しています。
ボランティアの皆さん、暑くなりますが、体に気をつけて無理をせず参加してくださいね。

|

« しぜんっこくらぶ「新緑の森へいこう」行いました:丸山レンジャー | トップページ | 自然なんでも探検隊活動報告/探検隊リーダーズ »