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2008年3月 9日

土の観察とひかる泥だんご作り:渡邊レンジャー

春うらら、次々と花が咲きだしましたね。
スギの花も咲き出し、マスクの方が増えました。
その花粉が降り注ぐ中、スギ花粉もなんのその、
「土の観察とひかる泥だんご作り」の講座が行われました。

筑波大学生命環境科学研究科の田村先生が中心となり、
約1mの穴を掘り、断面を観察したり、さわってみたり、色を比べたりして
土の観察を行いました。
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身近にあるのに、土に触れることが中々ありません。
この講座では、とても新鮮な体験をすることがでした。

そのあとは、いよいよ「光る泥だんご作り」です。
地面の少し深い所の土に水を加え、こねずに手で泥をすくいあげ、しぼります。
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ここで大体できあがりが決まります。
うまく丸く形を整えたら、乾いた土をすこしづつかけては取り、かけては取りを約2時間続けます。
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仕上げは、お家に帰ってから柔らかい布でそっと磨いていきます。

このとてもシンプルな作業ですが、参加者の皆さんはとても熱心に泥だんごに取り組みました。
感想をお聞きすると、「泥だんごが手に馴染んで、いとおしくなるんです。」とのこと・・・
参加者の皆さんは、myだんごをとても大事そうに持ち帰りました。

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