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2008年3月 9日

ガイドツアー「雑木林の春さがし」齊藤レンジャー

気温17℃、暖かい日差しの中でガイドツアーに出発です!

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本日のテーマは「雑木林の春さがし」、まずはネイチャーセンター前の花壇に目を移すと・・・おやや、もうホトケノザまで咲いているではありませんか
つい先日まではオオイヌノフグリの青白い花と、タネツケバナの白い花ばかりが目立つと思っていたのに・・・オドリコソウの葉もだいぶ大きく広がってきました。
そうそう、参加した皆さんにも触れていただきましたが、シソ科のホトケノザ&オドリコソウは茎の断面が四角形→□。身近な植物だけに「へぇ~そうだったの」と、ちょっとした驚きの声も聞かれました。
続いて発見したのがニョイスミレ(ツボスミレ)、まだスミレの仲間は咲いていないと思っていたのに、マルバスミレやタチツボスミレに先んじての登場となりました。
先んじてといえば、「先ず咲く(まずさく)」花ことマンサクが満開で、こちらも虫メガネでじっくりと観察
マンサクが満開になると、次はコブシの開花も気になってきますね。

雑木林の散策では、落ち葉だまりの堆肥置き場でカブトムシの幼虫を観察はじめて手に取った男の子もいて、その新鮮&ふわふわズッシリな感触に思わずササっと私に手渡ししてくれました。やっぱり最初は緊張するよねその後はみんなでキツツキのコゲラが穴を開けた木を観察ほとんどの穴が私たちの目線より上に開けられていて、その位置の不思議を考え合ってみました。(答えは実際に森を歩いて見ると分かりますよ~)

さあ、これからますます色彩豊かな原っぱ&森になっていきますよ
梅の花もこれからが見頃どうぞ森に遊びに来てくださいね

日によってはこんな屋台(森のクラフト教室)がネイチャーセンター前に出ている事も・・・
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今日は、杉林の手入れでうまれた間伐材を使っての「コースター」づくりでした。
輪切りの丸太をやすりで磨いて、絵を描いて、はい完成!
自分だけの丸太のコースターです!


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