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2008年3月 5日

コブナの流れがきれいになりました。

3月5日のボランティア活動の報告です。
今回は、ボランティアの方に順番に報告をお願いしました。

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自然観察の森の「希少植物保護ボランテア」で、今日の作業はコブナの流れの周辺の草刈と小川の清掃をおこなった。ボランティア参加者は9人、石神園長、渡邊レンジャーと共に、草刈グループと小川の清掃グループに分かれての作業。3月5日は啓蟄(けいちつ)冬ごもりの虫がはい出ることを意味するが、小川の中や周りの落葉をさらうとまさに生き物が顔をだす陽気になってきた。このコブナの流れや周辺には絶滅のおそれがある「メダカ」が多く育ち、また「センブリ」などが自生している。どろや落葉などがきれいにさらわれさっぱりした小川の周辺、もうすぐ新芽が吹き出し、メダカが群れをつくって泳ぐ姿がみられるだろう。ボランティアの私たちはそのときが一番幸せなときでもある。

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以上、佐藤さんの報告でした。

さて、今回は泥さらいのため、作業の後はドロドロなった道具の手入れです。
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シャベルや一輪車をきれい洗って、来週の作業に備えます。

次回は、3月12日(水)9:00~11:30「コブナの流れ 泥さらい」を行います。
ボランティアの皆さん、次回もよろしくお願いいたします。


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