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2007年6月 3日

ガイドツアー「木の実を探そう!」:渡邊コーディネーター

森は今、最もすがすがしい季節を迎えています。
栗や、クスノキ、ウメモドキなどの花が咲きだしました。
シラカシやコナラのドングリの赤ちゃんにも出会えます。

そして、春の花の季節が終わり、食べられる木の実もあり、
目にも口にも鼻にも味わい深い季節です。

観察の森では、普段は採取はできません。
でも、今日のガイドツアーは、特別に木の実を1人ひとつだけ味見をしました。
サンショウ・ミカンの仲間なのですが、一口噛むだけで、酸っぱさと渋さで口の中がピリッとします。
ヤマグワ・黒くなったのが食べごろ、このほんのりとした甘さを懐かしく思われる方も多いですね。
最後は、赤く熟した甘いユスラウメで〆となりました。
秋とはちがう自然の恵みをいただいて、貴重な体験ができたガイドツアーとなりました。

観察舎の周囲には、昔の農家にならってさまざまな種類の果樹が植えられています。
ぜひ、何種類あるか数えてみてください。

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