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2007年2月18日

ガイドツアー『梅の花の昆虫たち』:上野レンジャー

あいにくの雨の中のガイドツアーとなりました。
観察の森の梅林では、紅白の梅の花がほぼ見ごろを向かえており、雨に濡れた花の姿も中々趣き深いものでした。
さすがに花に集まる昆虫は確認できませんでしたが、イラガのかわいらしい卵型のまゆや、不思議な形のキノコなど、梅の木を利用しているいろいろな生き物を見つけることができました。
みんなで梅の木や花を観察した後、今度は“一人一本観察”に挑戦です。気に入った一本の梅の木を5分間じっくり見てもらい、何かひとつの発見をしてもらうというもの。
「八重咲きの一つの紅梅の花弁が40枚以上もあった!」
「若い枝と古い枝の模様の違いがはっきりしている」
など、みなさんすばらしい観察力!
その他、ガクの微妙な色あいに気づいた人、樹皮の模様を観察した人など、様々。
ほんの少しの時間でも意識して見てみると、最初のイメージとは違う、ちょっとした気づきがあるものですね。

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←もうしばらくは見られそうです。

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