« ガイドツアー『早春の野草観察』:上野レンジャー | トップページ | 森林育成ボランティア第7弾:渡辺レンジャー »

2007年2月 4日

地元学特別講座 大盛況!:渡辺レンジャー

地元学とは、身近な地域に目を向けて、地元のあたりまえのすごさに気つき、見直そうというひとつの試みです。
(詳しくは、1月20日のインタープリター日記をご覧下さいね)
さて、今回は「仏像文化財の基礎知識ー木材や漆、素材からみた仏像の話」と題して、
NPO古仏修復工房の飯泉太子宗さんをお招きして地元学特別講座を開催しました。
飯泉さんは、京都で6年間国宝の修復を手がけられ、昨年より地元・真壁(現 桜川市)に戻られ、
ボランティアで文化財の修復を行っています。
レクチャー室はほぼ満員となり、いよいよ講座が始まりました。
Imgp1443

まず、仏像素材についての基礎知識に始まり、
地元茨城県には、鎌倉時代の木彫の仏像が結構多いなど
写真を交えながら、大変興味深い話を伺えました。
最も参加者の皆さんが熱い視線向けたのは、
現在修復中の仏像、解体された顔面や台座などの本物です。
特に仏像の裏面は、創建当時の状態で、皆さん固唾を呑んで見つめていました。
Imgp1450


*NPO古仏修復工房に興味のある方は、こちら
クリックしてください。

|

« ガイドツアー『早春の野草観察』:上野レンジャー | トップページ | 森林育成ボランティア第7弾:渡辺レンジャー »