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2007年1月 8日

とっておきツアー:若レンジャー

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今日は、成人の日。
観察の森は、もう少しの間、正月気分です。
お正月と言えば・・・、そうです。コマに羽子板、凧あげです!
と言うことで、今日のとっておきツアーは「お正月だよ!凧をつくってあげよう」でした。

タイトル通り、まずは自分で凧作り。
今日は簡単に出来るビニール袋と竹ヒゴを使った凧を作りました。
みんな、思い思いに絵柄を書いて40分ほどで完成です。
それでは早速バッタの原で自分で作った凧を揚げてみましょう!
若レンジャーは一人だけ大きな凧にチャレンジ。
でも、風が弱く思ったように上がりませんでした。
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でも、みんなが作ったビニール凧は走っても高くあがり、弱くても風が吹けば、高いところまでぐんぐん登って行きました。
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これでも5メートルぐらいは揚がってますね!


最後に牛久に伝わる伝統行事を紹介しました。
一つは今日のしぜんっこくらぶでも行われた「ならせ餅づくり」
ならせ餅はコナラの木の枝に赤白のおモチを丸めて付けお供えし、豊作と家内安全をお祈りしたそうです。今でも、古い農家さんでは行われているようです。
もう一つは女化稲荷神社で毎年旧暦の新年から数えて最初の午の日に行われる、「初午」
女化稲荷は「狐の嫁入り」という昔話で有名なお稲荷様です。
初午の日には多くの出店が出て大変賑やかになります。
お稲荷様から北へ500メートル程歩くと奥の院があり、ここはお母さん狐が隠れた場所と伝えられています。
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今でも、初午の日には多くの油揚げがお供えされています。


今日の凧を作り始める前に、みんなに、今年のお正月休み中に凧揚げした?と聞くと、ほぼ全員凧揚げをしたと答えてくれました。
ほとんどの子がしていないと思っていたので、驚きましたが、こういった遊びを通じながら伝統文化や、地域に愛着をもってもらえればいいなと思います。
若レンジャーは牛久が大好きです!


※牛久自然観察の森園内では、遊具の使用は原則禁止になっております。ご了承ください。

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