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2006年12月27日

キレイさっぱり!:若レンジャー

昨日の嵐は凄かったですね。
12月になってこんな嵐で、夜中には雷がなるような年は、かれこれ30年弱生きていますが、僕の記憶にはない出来事です。
今日も一日強風が吹いていましたが、そのおかげでこんなことが起きました。
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キレイさっぱり木から葉っぱが飛ばされ、雑木林から空がよく見えます。

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2006年12月24日

ガイドツアー『初めての野鳥観察』:上野レンジャー

野鳥たちともう少しだけ身近な関係になれたら楽しそうだと思いませんか?
でも、具体的にどうしたらいいのかわからない・・・
今回は、そんなバードウォッチング初心者のために、基本的な鳥の特徴や探し方などをレクチャー。

まずは、見通しのいい原っぱで鳥探し。
地面でエサを探すツグミ、木の上でちょんちょん飛び回るヤマガラ、カケス、シメ・・・
この日は条件がよかったのか、短時間で多くの鳥たちの行動を観察できました。

森の中では、ルリビタキや小さなカラの混群など、
次々と愛らしい鳥たちに遭遇。
その姿を目で観察するだけでなく、耳でじっくりと鳴き声を聞く
“バードリスニング”にも集中してみました。

今回行ったのは、ただじっと鳥を観察して、鳴き声を聞いて、
その行動や生活を想像するということ。
何も難しいことはしていません。
身近な野鳥たちのこと、ちょっと気にしてみるだけで、
親しくなれるチャンスは意外とたくさんあるのかもしれません。
参加者の皆さんに、鳥たちが喜ぶエサ台や水場の作り方などを書いた
『鳥のレストラン』の資料をプレゼントして、ガイドツアーは終了となりました。

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2006年12月19日

森林育成ボランティア第3弾:渡辺C

森林育成ボランティア第3弾は、前回雨で中断してしまったコムラサキの丘からタマムシの林にかけての
雑木林の草刈と落葉かきです。
どんよりとした曇り空の下、そろそろ寒さが身にしみる季節です。
木々は、ほとんどが葉を落としました。

今回作業する場所は、春から夏、秋にかけて様々な花が次々と咲いていきます。
ウグイスカグラに始まり、ツリフネソウまで花がとぎれることはありません。

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2006年12月17日

ガイドツアー『ロゼットの観察』:上野レンジャー

今回は、冬の植物観察の定番“ロゼット”に注目。
ロゼットとは、地面の上で放射状に重なり合って広がる葉の形を
バラ(ローズ)の形に例えていうものです。

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←例えばこんな形

これ、実は寒~い冬を暖かく乗り切るための形なのです。
地面にぴったりと平たくくっつくことで、冷たい風に当たらずに、
地熱や日光を効率よく受けることができます。

冬は、こんな風に少しでも暖かく過ごそうと、
植物たちがあれこれ工夫を凝らす姿を多く見ることができます。
この日はロゼットの他にも、“防寒つるつるワックス”で葉をコーティングした葉、
寒さに強い固く丈夫なタネをつける植物、などなど。
たくさんの技を観察した後、今度は参加者のみんなで、
野外での自分の防寒術も考えて発表しました。

一見、何もない枯野原に見える場所も、
よくよく見てみると、なるほどと思える植物の技のオンパレード!
まずは、家の庭や道端を気にしてみましょう。

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こんな、芸術的な葉の姿を見つけるとちょっと幸せ・・・?

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バードウォッチング:若レンジャー

毎月第3日曜日はバードウォッチングの日。
この日は牛久とりの会のボランティアのみなさんの解説を聞きながら鳥を観察出来る、とても分かりやすいバードウォッチングの日です。
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今日はバッタの原が熱い!

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2006年12月16日

牛久市緑の少年団 落葉かき&間伐挑戦:渡辺C

子どもたちによる森づくり体験教室「牛久市緑の少年団 2st」は、
落葉かき&間伐に挑戦しました。

小学1年生から6年生まで、21人のお友達が未来の森づくりへ向けて本格的な手入れ作業です。
まずは、安全のために赤いヘルメットを着用し、軍手をしっかりはめて「コジュケイの林」に向かいます。

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2006年12月15日

ゲンジボタル保護ボランティア:若レンジャー

毎月第三金曜日はゲンジボタル保護ボランティアの日です。
観察の森の初夏の風物詩、ゲンジボタルが奇麗に舞うのを夢見て、月に一度ですが、少しずつ手入れをしています。
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今日はホタルの流れの手入れ。
ホタルの流れはカワセミの池から水が流れ、クヌギやコナラ、クリや、ヤマザクラの林の中を通って流れているので、秋になると流れが落ち葉で埋まってしまいます。

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熱々いも煮会&冬のクラフト作り:渡辺C

昨日からの雨も上がり、まぶしい日差しをあびて、しぜんっこくらぶが行われました。
20組の親子は、元気いっぱい寒さに負けずに集まりまってくれました。
まずは、ネイチャーセンター前で冬のクラフト作りのため落葉ひろい。
山桜の葉が、いつになく美しい赤に染まっています。
お次は、杉っ葉ひろい。これは、おいしいイモ煮の燃料になります。
山盛りに杉っ葉を集めたのですが、昨夜の雨のためなかなか火がつきません。
ボランティアの、柴垣さん、黒田さん、丸山さんが必死で燃やし続けてくれました。

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2006年12月10日

ガイドツアー「初めての野鳥観察」:若レンジャー

今日は、朝から曇り空の気分が重たい天気でしたが、昼近くには12月とは思えない日差しが出た変わった天気でした。
こんな天気の変わり目には、鳥達が一斉に動き出し、森の中でも沢山の鳥を見る事ができます。
そんな今日のガイドツアーは「初めての野鳥観察」
普段はネイチャーセンターの前から皆さんを連れ、森の中を案内するのですが、今回は、森にいる皆さんに僕が回って行き、その場でガイドをしました。

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2006年12月 9日

鬼が笑う:若レンジャー

来年の話をすると鬼が笑うと昔から言いますが、生き物たちは来春の準備に大忙しです。
今日は、ふと正門のすぐ近くにある「コブシ」の木を見ると、なんと冬芽が沢山ついていました。
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今年の春は全然と言っていいほど花を咲かせなかったコブシの木。
この森のコブシだけではなく、牛久近郊のコブシは花をあまり咲かせなかったようです。

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2006年12月 5日

森林育成ボランティア第一弾:渡辺C

いよいよ森林育成ボランティアの活動が始まりました。
第一弾は、観察の森入り口の「コジュケイの林」の草刈&落葉かきです。
ボランティアの皆さんとレンジャーが一丸となって、一日かけて里山の手入れを行いました。
刈った草や落葉は、木枠に集められ、踏みしめられます。
そして、ここには来年の秋になるとカブトムシなどたくさんの生きものの住みかとなります。
また、落葉かきした場所には太陽の光がよく当たり、眠っていたスミレなどの種がめをさまし、花を咲かせるでしょう。
どんな花が咲くのか、今から春が楽しみです。

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2006年12月 1日

今が見ごろです。:若レンジャー

雑木林の木々たちは、そのほとんどが葉を落とし一面落ち葉の絨毯を敷き詰めていますが、いつ色が付くのか楽しみにまっていたカエデたちがとうとう見ごろを迎えました。
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正門からヒグラシの林を抜け、コムラサキの池を横目に進み、十字路を左に曲がってカッパ沼へ向かう流れ沿いにカエデの木々があります。

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