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2006年10月 1日

ガイドツアー『くっつくタネのゆくえ』:上野レンジャー

そろそろ、森の中は“実ウォッチング”をするのにいい時期になってきました。
足元から頭の上まで、いたる所で個性的な実やタネたちを見ることができます。
中でも今回のガイドツアーで取り上げたのは、くっつくタネ
細かい毛がびっしり生えていたり、カギ状のとげがついていたり、ネバネバしていたり・・・。
気がつくとズボンや洋服にくっついていたタネですが、よくよく見てみると、
なるほど、くっつくしくみがちゃんと分かります。
では、くっつく理由とは?参加者のみんなで考えてみました。
遠くへ行きたいから。そうです、くっつくタネは通りがかった人や動物にくっついて
遠くにはこんでもらい、そこで芽を出したいのです。
たくさんの場所で芽を出したほうが、生き残る可能性も増えるということなんですね。
そんな、植物の「生き残りたい」パワーを、しっかり体感できた1時間となりました。

→こんなふうに、小さいけれどパワフルで、生きるための知恵がギュッと詰まったタネ。
 これを大特集した催しを行います!是非ご参加下さい!
☆11/3(祝) 『知ってビックリ!植物の知恵』☆
※詳しくは[イベント案内]をご覧下さい。

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