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2006年10月13日

嫌われ者?:若レンジャー

今、バッタの原のG地区では、秋なのに燃えるように咲き誇る一つの花があります。
061013awatati
それがこの花、セイタカアワダチソウです。

牛久の中でも、この花をよく見かけますね。
周りを見渡すと、あちらの原っぱ、こちらの原っぱ、どこででも見ることができますね。
でも、この花。今一つみんなに人気がありません。
花はたくさん咲くし、原っぱ一面豪華に黄色の花が咲き誇るのに・・・

と言うのも、このセイタカアワダチソウが秋の花粉症の原因と勘違いされてしまったからです。
花粉症の方からみれば、一面咲き誇る花を見ただけで「花粉」を連想させるのかもしれません。
しかし、この花は蜜を取るのにすごく良い花で、養蜂に使われたそうです。

と言う事は、この花、実は花粉を飛ばす「風媒花」ではなく、虫に受粉を手伝ってもらう「虫媒花」なのです。
ですので、ちょっと勘違いされていますが、花粉症の原因にはあまりならない花なので、花粉症にお悩みの方でも、この花を嫌わないでくださいね。

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