2026年1月17日

しぜんっこくらぶ「カブトムシのお家の訪問」を開催しました

季節を飛び越えたぽかぽか陽気の雑木林で
お友達の手のひら位のカブトムシの幼虫と「こんにちは」ができました。

皆さんが集まるまでタヌキの林で、つくば大のみやっちが
森で見つけたウスタビガとヤママユガの繭をご紹介。
ウスタビガの繭の中にはサナギが入っていて羽化をしたらこんな蛾になるよ
の写真を見て「きれいで大きいね」と興味津々でした。

Dsc_1012

◆挨拶をしたら1月のしぜんっこくらぶスタートです♪
今日ははじめに、木の枝にそっくりなトンボを探しに行きましょうに
「どんなトンボかな?」と親子で会話が弾んでいました。
降り積もった落ち葉を踏んでポイントのコナラの木でトンボを探しました。
なかなか見つかりません。「あ!いた」の声でホソミオツネントンボを観察しました。

Dsc_1017

◆場所を移動して、カブトムシの幼虫のお家に到着。
お友達は、木の中に住んでいると思っていた様で、土の中のお家に
手袋をつけて「こんには」とフカフカの土を掘っていくと
土の中からムッチリ大きな幼虫が出てきました。両手で持って嬉しそう♪
口の形や足を観察したら「元気なカブトムシになってね」とお家に戻しました。

隣に積んだ幼虫のご飯になる落ち葉の山にゴローンとしてみました。
山盛りの落葉も踏んでみるとぺっちゃんこに。幼虫のごはんには
まだまだ落ち葉が必要!に驚いていました。

Dsc_1020

◆バッタの原で鬼の豆入れ工作
鬼の形の豆入れに、鬼の顔とパンツの模様をマーカーで描きました。
定番のトラの模様のパンツや水玉もありましたよ。
完成したらお豆の代わりにクヌギのまん丸ドングリを入れて
みやっちが持っている鬼の顔の、口の中に投げ入れて遊びました。
鬼の口の中はドングリでいっぱい♪何度も投げて楽しんでいました。
Dsc_1028
◆「おにのぱんつ」の絵本を読みました。
知ってるーの声が聞こえて、一緒に歌ってくれました♪
せっかくなので(^^)/振りをつけて歌って1月のしぜっこくらぶを終了しました。

~*~*~*~*~*~*~~*~~*~*~*~
次回2月21日(土)のしぜんっこくらぶは
寒い冬を過ごす虫たちの観察と、ひな人形を作ります🌸
ご予約ををお待ちしています♪

 

 

 

 

 

|

2025年12月20日

12月のしぜんっこくらぶ「森の素材でクリスマス飾りを作ろう♪」を開催しました

Dsc_0897
12月の「しぜんっこくらぶ」は冬の森をお散歩しながら
森のドングリや葉っぱを集めてクリスマスの飾りを作りました♪

Dsc_0871
みなさんが集まるまで、筑波大のみやっちがタヌキの林で
今日作る作品の見本と、木の実、草の実をご紹介。
カラスウリのオレンジ色の実を割って種の形を見てみると
「カマキリの顔みたい!」1粒づつもらって折箱の中に
大切に入れていました。

「箱の中に入れるのは落ちているものだけ」森のお約束を🌲
確認をしたら、バッタの原に向かって出発です♪

🌲葉樹の森ではヒノキの実と葉っぱ、スギの実と葉っぱ
両方拾うと違いが分かります。ムクの実やホウチャクソウの実を
見つけたお友達も!だんだん目が慣れて色々見つかりました。

Dsc_0873_20251226173901
🍂コジュケイの林に入ると一面落ち葉の絨毯で地面が見えません。
宝探しの様に落ち葉の下から、クヌギのまん丸ドングリや
ムラサキシキブの実、コナラのドングリ、クリの実、
ヤママユガの繭や、ハチの巣も見つかりました。


Dsc_0876

パパさんがクヌギの丸いドングリの中からドングリ虫が
丁度出てこようとしているのを見つけて皆で観察。
冬の雑木林を楽しみました。

Dsc_0877  
🎅サンタブーツ作り
赤い長靴に絵を描いていると、冬鳥のキビタキが籠を持って
皆に三角包みをプレゼント♪(キビタキの帽子をかぶったみやっちでした)
開くと星形のお皿になって、中にはナンテンの赤い実が入っていました。
ボンドを使って集めた木の実や葉っぱをブーツに貼って行きます。
「ここにボンドを付けて」と親子で集中して楽しんでいました。

📗紙芝居「2人のサンタ」を読みました。
まっくろ森に1人で住む魔法使いが、クリスマスイブの夜
明るい街の明かりに誘われて暗く寂しい気持ちをやわらげに
赤い服を着てサンタに化けて街に出かけて行きます。
「どう?似合うかな~」に子ども達「うん!うん!!」と
答えてくれましたよ。

◆12月のしぜんっこくらぶ 終了後に雨が降ってきました。
みなさんの晴晴パワーありがとうございました。
どうぞ楽しい年末年始をお過ごしくださいませ。

***2026年1月17日(土)のしぜんっこくらぶ***
~カブトムシの幼虫のお家訪問~を開催します。
1月の工作は、豆まきの箱を作って的当てゲームで
遊びましよう♪ご予約をお待ちしています。

 

|

2025年12月13日

12月親子自然教室 〜カブトムシの森づくり〜活動報告

本日は12月の親子自然教室を開催いたしました。本格的に冬に差し掛かりつつある頃ですが、風のない穏やかな天気のもとで活動することができました。

 

12月のテーマは「カブトムシの森づくり」です。

まず初めは雑木林にて、みんなで熊手とビニールシートを使って森の落ち葉を1ヶ所に集めました。こうして集めた落ち葉が数年後には腐葉土となり、カブトムシの幼虫が育つ場所になります。

Img_91532

 

全員総出でわっせわっせと落ち葉を運んでいったので、あっという間に落ち葉が山盛りに。次はみんなで落ち葉の山を踏んでいきました。こうすることで落ち葉と落ち葉の隙間が詰まり湿度が溜まって朽ちるのが早くなります。また集めた落ち葉が風で飛ばされにくくなることにも期待です。ふかふかの落ち葉の上で、みんなで楽しく動き回りました。

 

最後には参加者のみんなにカブトムシの幼虫を観察し、飼育方法についても学びました。

来年の夏、元気な成虫の姿を見られるのが待ちきれませんね。

|

2025年11月30日

野鳥の巣箱かけしました

今日はボーイスカウト牛久1団 ビーバー隊とカブスカウトの

みなさんと一緒に野鳥の巣箱かけをしました。

 

シジュウカラのための巣箱を作ってかけるため,

シジュウカラを知ってもらうクイズからスタート!

ちょっとどんな鳥か知ってもらってから巣箱づくりを

始めました。

202511301

組み立ててねじ止めをしていきます。

最初は手間取っていましたが、みなさん

順調に組み立てていきました。

202511304 

兄弟のみなさんも協力しあってすばらしい

巣箱が完成しました!みんなで拍手!パチパチパチ♪

みんな満足して仕上げられ良かったです♪

最後にひもを通して杉林に

巣箱を掛けに行きました。

シジュウカラにとっていい物件になりそうな木を探して

掛けていきました。

202511303

シジュウカラが今後ねぐらにしたり、子育ての巣作りで

使ってもらえることを期待します。

春になってまた観察をしに森へ探検に来てもらえたら

うれしいです。

 

  

|

2025年11月22日

11月 親子自然教室〜巣箱作りの挑戦してみよう〜 開催報告

本日は11月の親子自然教室を開催しました。晩秋でありながら暖かい日差しの中、多くの方々にご参加いただきました。

 

今回のテーマは野鳥の巣箱作り。特にシジュウカラに適したサイズの巣箱をみんなで作りました。

最初に今回作る巣箱に入る可能性のある小鳥と、巣穴のサイズの関係性について解説をしました。子供達からも思い思いの質問が飛び交います。

Img_528522  

 

その後、巣箱作りの手順を確認したのち、実際にみんなで作り始めました。

ネジによって巣箱の材料となる板を組み立てていくのは、子供達にとってかなり力がいる作業かと思われましたが、みんな頑張って作ってくれました。最初は半分程度しか入らなかったものの、コツを掴んだのか最後にはほとんど一人でできるようになっていた子もいました!

そして、保護者の方々の助けもあって、どの子もとても綺麗に巣箱を組み立てることができていました。

 

最後に、みんなで完成した巣箱を観察の森の中に設置。縄を使って、林内の木の幹に一つ一つくくりつけていきました。

シジュウカラは、冬から春にかけてこのような巣箱をねぐらとして使い、さらにそこで子育ても行うこともあります。

これからが本当に楽しみですね。

|

«11月のしぜんっこくらぶ「落ち葉で遊ぼう♪森のかんむりを作ろう」を開催しました