2021年7月24日

7月の幼児「生きものミッケ!」を開催しました

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カラッと晴れた暑いけれど気持ちの良い夏空の下で
7月の幼児「生きものミッケ!」を開催しました。

元気に挨拶をしたら虫むしクイズに挑戦です!

まずは、ある生きものに大接近した写真を、みんなでじ~っと見ました。
何の写真かな?まだ??
次は、少し離れて写した写真には、大きな角が写っていて
ピンと来たお友達が、「カブトムシだー」と答えてくれました。
カブトムシの口に大接近した写真でした。
ブラシのような口で樹液をなめるよ。

2番目の問題は、カブトムシを持つ時はどこを持てばいいかな?に、
初対面のお友達が多かったので、体を持つが圧倒的でした。
カブトムシは短い角を持つと◎な事を実際に触って体験しました。
(触ったカブトムシは森で幼虫から飼育した個体でした。)
自然の中で暮らすカブトムシに会いに、ドングリの木(コナラの木)に行きました。

バナナなどで作った人工樹液を昨日の夕方に塗っておいたら~
残念!カナブンが4匹だけでしたが、樹液に集まる昆虫を見る事ができました。

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バッタの原での虫探しでは、7センチ位の大きさになったショウリョウバッタが
全員の飼育ケースに入っていましたよ。
大きな成虫になって秋の野原を飛ぶ姿が今から楽しみです。

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足元の草を揺らす虫を追いかけて、今月は
コオロギ、オンブバッタ、シデムシ、キリギリス、アブラゼミの抜け殻
タマムシ(カナブン捕まえたーの声で見に行ったら、まさかのタマムシでした)
トンボ、シジミチョウ、それからゴマダラカミキリが結婚式をしているところにも
出会えました。

生きている虫たちは、野原がお家なので連れて帰れないけれど
シールの虫を連れて帰ってね。と虫を野原に帰したお友達にプレゼントをして
7月の生きものミッケ!を終了しました。
次回は8月🌞バッタの原でお会いしましよう!!

 

 

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2021年7月10日

はじめての収穫体験 開催報告

今日は先週雨天中止になった「はじめての収穫体験」

を延期して開催しました。

ずーっと雨が続いていてなかなか晴天にならなかったので

今日の晴れは特別にうれしかったですね。

2組のご家族が参加してくれました。どちらも

3歳。自己紹介からスタート!

指で3をちゃんとできました!

 

梅林の入口でアジサイのところにカタツムリを発見。

ちゃんとつのを出しているところを見られましたよ。

 

畑ではみょうが、サトイモの葉っぱを紹介。

ジャガイモの植えてある場所は地上部の葉っぱが

もうほぼなくなっていて何があるのか、見ただけではわかりません。

小さなヒシバッタやクモたちが足早に動いていきます。

その様子を見て「面白いねー。」「いっぱいいるねー。」

言ってくれました。

1つ目の「インカのめざめ」は

ジャガイモ堀りというよりも最初はスコップで掘り上げた芋を

拾う作業となりました。小さな品種でかわいらしいお芋です。

2つ目は「シャドークイーン」

これは少し茎が残っていたので、スコップで掘り上げ、

茎を持って引っ張って収穫しました。

茎にいくつかついていて子どもたちもうれしそうでした。

紫色のジャガイモ、不思議だねー。

土を掘っていると小さなクモがなにか白い卵を運んでいるところを見ました。

ダンゴムシを捕まえて手に取ってみたり、生き物とふれあいました。

 

短い時間でしたが、子どもたちいっぱい収穫しました。

こどもたちとパパ、ママ一緒に収穫体験していい思い出

になったらいいなと思います。

 

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2021年6月26日

6月の幼児・生きものミッケ!を開催しました

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梅雨の晴れ間、青空の下で開催する事ができました。

最初にテントの下で、アメリカザリガニを観察しました。
足は何本あるかな?に、お家の人と良く見て数えてくれましたよ。
「10本!」。当たりです。

今度は、オスとメスの見分け方です。
お腹側を見るとオスかメスかが分かります。

どこを見ると分かるかな?に飼育ケースを持ち上げてじっくり見てくれました。が、
まだ小さな個体だったので分かりずらかったかも。メスには足の間に卵を産む穴が。
オスには生殖器がありますに、もう一度下からのぞいていましたよ。

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晴れて気温が上がったので、草の中をゆっくり歩くと、
足元の草が揺れて成長途中の虫がたくさん見つかりました。
子ども達はもちろん、大人も虫とりを満喫していました。

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どんな虫が見つかったのかな。
飼育ケースを並べて見せてもらうと、、
今回は虫とり網も準備したので、モンシロチョウやジャノメチョウ。
ショウリョウバッタの幼体、茶色型と緑型。
5㎝程に育ったカマキリの幼体。キリギリスの幼体。
秋の鳴く虫の幼体。ダンゴムシ、ウスバカゲロウ?が入っていました。

それから皆には紹介出来なかったのですが、
成虫の姿のまま冬を越したツチイナゴがいました。
体色が濃い茶色になって、頑張っていましたよ。

最後に、虫たちを「元気でね」。「おっきくなってね」。と野原のお家に帰して
6月の生きものミッケ!を終了しました。

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◆次回7月からの「幼児・生きものミッケ!」は新体制になります。

◆お申込みはこちらからどうぞ**

https://reserva.be/ushiku
ご参加をお待ちしています(^^)

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2021年6月24日

ひたち野うしく小学校2年生 出張授業

今年も、ひたち野うしく小学校2年生から出張授業のリクエストを頂いて
5クラスを対応しました。

「生きものとなかよくなろう」をテーマに
1時間目はクラスで、何の虫の写真か分からないように1人1枚を
選んでもらいました。「知ってるよ」。「見た事ある」。元気な声が聞こえました。

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黒板を4分割して「チクチク、ネバネバ」、「毒を出す」、「かむ・はさむ」、
「さわってもへいき」の4つの題に、
選んだ写真の虫は、どこに入るか貼ってもらいました。

クラスによって、テントウムシは「ねばねばと毒があるの両方に入るから」と、
区分ラインの上に貼ったり、友達と相談して考えていましたよ。
この4つの題には、「身を守る為に工夫している生きものの行動を知ろう」の
副題が隠されていました。

毒があるスズメバチが飛んでいる時に出会ったら、
ハチを怖いからと手で追い払ったり声を出したりしなければ何もしてこない事。
蜂蜜を取りに来る熊を警戒して黒いところにパトロールに来る時がある話しをすると、
担任の先生が手を上げてくれて小学生の時の思い出を話してくれました。
洗濯をした半ズボンの中にハチが入っていたそうです。ズボンの色は?に
「黒かったかな」。
子ども達から「虫とりに行く時は黒い服は着ないほうがいい」。
「甘いにおいはだめだね」。の声が出ました。
虫の行動を知れば、出会ってもあわてないで対応することができますね。

次の時間は外に出て、ビオトープで生きもの探しを行いました。
見つけた生きものは、何をしているのか、どんなサインを出しているのか、
行動を観察してスケッチをしました。
トンボの抜け殻やアメンボやタニシ、金魚、ミミズ、ダンゴムシ、ハサミムシ
学校の中でもたくさんの生きものが見つかりました。

森から連れて来たスズムシ、コクワガタ、ザリガニの飼育方法を知ってから
実際に触れて、生きものはどうやって身を守っているのかを体験しました。
コクワガタが入っているケースをそっと揺らすと
きゅっと手足を体にくつけて死んだふりをしました。
ザリガニは触ろうとすると、後ろ向きに逃げたり、ハサミを振り上げたりしました。
この夏休み、生きものを良く観察して、もっと仲良くなってくれたら嬉しいです。





 

 

 

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2021年6月11日

のぞみ園さんの「ピクニック」ガイド報告

今日は牛久市社会福祉協議会のぞみ園さんが「ピクニック」

に訪れ、ガイドを行いました。

2~3歳の幼児とその保護者の皆さんを駐車場そばの

タヌキの林からガイドスタートしました。

 

はじめて森を歩かれる方は「トトロがでてきそうだね。」

と言ってくれました。

道を歩きながら、子どもたちがみつけた

ダンゴムシ、オオヒラタシデムシ、ジャノメチョウ

アリの行進、ドクダミの花、

いろいろ見ていきました。

 

バッタの原ではカタツムリがヤマグワの葉で

見つけることができてみなさん歓声があがりました!

 

小さなショウリョウバッタがたくさん

見つけられ、子どもたちは手にものせられました。

枯れた草の近くで見つけたので、ベージュ色が

多く見つけるにもすぐ紛れて「あれっあれっ!」

追いかけっこです。

「こんなにいるとは思わなかった!」との

声もありました。

 

ネイチャーセンター前のビオトープで

トウキョウダルマガエルのダイビングの様子をみて

また、歓声があがり、最後は

ネイチャーセンターの水槽の生き物を見て

楽しんでもらえました。

 

今の時期の森を楽しんでいただきました。

また、秋にお待ちしております。

 

 

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